mm 2016-10
authorNIIBE Yutaka <gniibe@fsij.org>
Fri, 14 Oct 2016 04:31:08 +0000 (13:31 +0900)
committerNIIBE Yutaka <gniibe@fsij.org>
Fri, 14 Oct 2016 04:31:08 +0000 (13:31 +0900)
content/monthly-meetings/2016/Oct.rst [new file with mode: 0644]

diff --git a/content/monthly-meetings/2016/Oct.rst b/content/monthly-meetings/2016/Oct.rst
new file mode 100644 (file)
index 0000000..3bfdb79
--- /dev/null
@@ -0,0 +1,38 @@
+10月の技術講座
+***********************
+:slug: monthly-meetings/2016/Oct
+:date: 2016-10-14
+:category: monthly-meetings
+
+
+テーマ: 特別じゃないGnuPG
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+開催日時 2016年10月28日(金曜日)18:30 ~ 19:30
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+:場所: 東京体育館第四会議室
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+概要
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+
+PGPが世に出て25年、IETFでの仕様のOpenPGPの策定作業が1997年に始まってからも19年、そういうわけですから、GNUの実装のGnuPGが始まってからも19年となります。
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+当初の目的であった反体制の活動家が使うツールから状況は大きく変わってきて、GnuPGのユーザの広がりとその利用も変わってきたと言えるでしょう。
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+さまざまな情報が電子化されて利用されるようになった現在では、大量データの監視活動を前提としなくてはならないですから、25年前と違って、普通にデータの保全を考えた方がよいでしょう。
+
+これまで、GnuPGは主にハッカーのみなさんを中心に使われてきてますが、その鍵の扱い方を人力でなんとかしようとしてきたこと、利用できる技術のWoTが勘違いされてきたことから、「特別な」ツールと考えられてきたと思います。
+
+最近の研究開発の WKS[0]とTOFUの方向を紹介しながら、最新のGnuPG2.1の状況を解説します。
+
+専門家集団が人力で頑張って使っていたところから、普通に使うツールへとの展望となるでしょうか。
+実は、今でも、GnuPGの中のツールの一つgpgvの電子署名の検証を通じて、多くのユーザがGnuPGを(そうとは知らずに)日々、普通に使っているのですけれども。
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+[0] https://tools.ietf.org/html/draft-koch-openpgp-webkey-service-02
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+話題提供
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+* g新部 裕