2016 Apr mm
authorNIIBE Yutaka <gniibe@fsij.org>
Thu, 7 Apr 2016 08:12:59 +0000 (17:12 +0900)
committerNIIBE Yutaka <gniibe@fsij.org>
Thu, 7 Apr 2016 08:12:59 +0000 (17:12 +0900)
content/monthly-meetings/2016/Apr.rst [new file with mode: 0644]

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new file mode 100644 (file)
index 0000000..71fa6fb
--- /dev/null
@@ -0,0 +1,38 @@
+4月の技術講座
+***********************
+:slug: monthly-meetings/2016/Apr
+:date: 2016-04-07
+:category: monthly-meetings
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+テーマ: SWDプログラマの決定版 BBG-SWD!
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+開催日時 2016年4月27日(水曜日)18:30 〜 19:30
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+:場所: 東京体育館第四会議室
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+概要
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+ARM関連のデバッグインタフェースでは、ARM社によるSWD(Serial Wire Debug)と呼ばれるシリアル通信でOn-chipのデバッグ機能にアクセスしたり、Flash ROMの書き込み等を行います。
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+同様の機能ではJTAGが歴史があり有名ですが、SWDはピン数が少なく高速です。最近ではOpenOCDでSWDサポートも充実しつつあります。
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+FST-01/FSM-55関連の開発にあたってはこれまで、ST microelectronics社のST-Link/V2を用いて、SWDアクセスによりFlash ROMの書き込み等を行ってきました。しかし、ST-Link/V2自身のファームウェアはプロプライエタリで、リバースエンジニアリングで自由ソフトウェアで利用できるといっても、確実に問題が無いのか心配です。場合によっては、そこがFST-01関連のセキュリティを崩す攻撃の対象になるかもしれません。
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+そこで、今回、Debian GNU/Linuxを用いてBeagleBone Green(BBG)で信号を制御し、BBGをOSとOpenOCDを含めた一体型のSWDプログラマとしようと考え、名前を BBG-SWD としました。
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+製造にあたり、BBG-SWD を利用することで、万が一の攻撃に対して備えることが第一の目的です。実際、便利に使えるツールでもあります。
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+話題提供
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+* g新部 裕
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+リンク
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+https://www.hackster.io/challenges/beaglebonegreen/projects
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+https://www.hackster.io/gniibe/bbg-swd-f6a408